働き方改革と新型感染症対策等の影響により、
リモートワークが普及し、
時間や場所にとらわれない
新しい働き方が広がりつつあります。
同時に、場所を選ばない働き方は、
ワークライフバランスを
向上させるきっかけとなりました。
整った仕事環境を持ち、充実した自然と
クティビティを備えている南紀白浜で
「働くこと」と「休むこと」を充実させ、働く人がより良い将来の展望を持てるようにしたい。
Office Cloud 9 とは、Work(仕事)＋Vacation(休暇)＝Worcation(ワーケーション)という
新しい働き方を実現させるために生まれた
ワークオフィスです。
東京から飛行機で６０分。
南紀白浜空港のすぐとなり。
Office Cloud 9は、南紀白浜空港に隣接しています。
現在、南紀白浜空港は、羽田空港から定期便３本の往来があり、東北・北陸・中国地方等からのチャーター便も運航されています。（将来的には、国際便のチャーター便も計画）。
Office Cloud 9は、南紀白浜でのビジネス拠点として、空港との連携により、利用者の充実したワーケーションをサポートします。
紀南地域・南紀白浜の自然と歴史をリスペクト
Office Cloud 9は、南紀白浜と周辺地域の歴史・文化や自然と調和し、地域や利用者に愛される施設となるようにとの願いを込めて、世界遺産に登録されている熊野本宮大社の屋根をモチーフにしたデザインを取り入れています。
南紀白浜の三段壁を思わせるシェアスペースでは、南紀白浜らしさを感じることができます。
南紀白浜で
「ちょっといい明日を」を考える
Office Cloud 9の施設全体は、カーボンニュートラルの考えに基づき設計されています。建築材や室内の什器には、紀州材をはじめとした国産材を、使用する電気は、太陽光発電等からの再生エネルギーを100％利用しています。材やエネルギーの地産地消を通じ、CO²排出削減・環境に優しい施設を目指しています。
またBCP対策として、災害対応型自動販売機や各種防災グッズの設置のほか、白浜町が主導する耐災害通信ネットワークが導入予定となっており、個人の利用者様・テナント企業様の安心と安全を考慮したワーケーション施設となっています。Office Cloud 9は、さまざまな角度から「ちょっといい明日」を考えていきます。
白良浜ビーチまで車で５分
仕事が片付けば即休暇を楽しめます。市街地や、白良浜ビーチまで5分という好立地でのワーケーション施設は、南紀白浜において唯一です。つまり、朝一の便で羽田を出れば、９：３０にはOffice Cloud 9で仕事ができ、昼には極上のビーチを楽しめちゃうということです。
ほら、ワクワクしてきたでしょう？
ここいちばんの集中も、
新たな出会いも、
“かなり使える”ワークスペース
Office Cloud 9が最も大切にしているのは「交流によって生まれる新しい発見」です。
オフィス入居企業様のセキュリティの観点から、一般利用エリアとオフィス専用エリアは分かれていますが、Office Cloud 9を通じて、さまざまな人たちが出逢い、新しい発見やビジネスの種を育んでほしいという想いを込めて、入居企業さま同士はもちろん、一般利用エリアの人々とも交流できるよう設計されています。
空港滑走路に平行するシェアスペースは、パノラマビューを楽しみながら、テナント企業様の交流・商談の場として利用できる、いわば地域やビジネスのもうひとつの滑走路です。また、セミナー・会議室は、地域交流等に活用できるラウンジスペースとなっています。
Office Cloud 9では、周りに気兼ねすることなく、静かなワークスペースで、個人でも団体でも気軽にテレワークが可能です。
一般利用エリアの個室ブースでは、ウェブ会議や秘匿性のある会話が必要なお仕事でも安心してご利用いただくことができます。
Office Cloud 9は、誰もが安心して利用できるユニバーサルデザインで設計されています。
段差のない昇降施設（スロープ）、オストメイト付きトイレなど、誰もが利用しやすい環境でご利用いただけます。
